はじめに
1つ前の記事UMP-JUSTのハッカソンの振り返りでは,ハッカソン出場の経緯や流れ・感想について述べました.
今回はテーマ決めや技術的な観点について書いていこうと思います. (気力があんまりないので短め)
開発したサービス
「外国人教育人材の不足」という課題に対処するため,外国人労働者の日本語学習を支援するサービス「にほんGO UP app」を開発しました.
テーマ決定の背景
- 今回のハッカソンはテーマが「生成AIを使って何らかの課題を解決するサービスの開発」
- 事前にmiroを使ってチームメンバーの3人で案出
- 本番までに2つほどに案を絞っていて,細かなビジネスモデルは当日に考えた
- 最初は「小学生などの子供向けに漢字の読み書きをサポートするサービス」を考えていたのですが,ターゲット層をより絞り込む(ハッカソンではこれが大事だったりする)ため,対象を「外国人労働者」にしました.
作ったサービス
書き途中・・・