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ハッカソンを振り返る1+α/3

ハッカソン技術
ハッカソンを振り返る1+α/3

はじめに

1つ前の記事UMP-JUSTのハッカソンの振り返りでは,ハッカソン出場の経緯や流れ・感想について述べました.

今回はテーマ決めや技術的な観点について書いていこうと思います. (気力があんまりないので短め)

開発したサービス

「外国人教育人材の不足」という課題に対処するため,外国人労働者の日本語学習を支援するサービス「にほんGO UP app」を開発しました.

テーマ決定の背景

  • 今回のハッカソンはテーマが「生成AIを使って何らかの課題を解決するサービスの開発」
  • 事前にmiroを使ってチームメンバーの3人で案出
  • 本番までに2つほどに案を絞っていて,細かなビジネスモデルは当日に考えた
  • 最初は「小学生などの子供向けに漢字の読み書きをサポートするサービス」を考えていたのですが,ターゲット層をより絞り込む(ハッカソンではこれが大事だったりする)ため,対象を「外国人労働者」にしました.

作ったサービス

書き途中・・・